第21回日英・英日翻訳国際会議(IJET-21)の開催地は、日本神話の発祥地、九州の宮崎です。IJET-21(2010年4月24〜25日)は、ゆったりとした時間が流れる、夕景が美しい大淀川河畔の宮崎観光ホテルで開催されます。ノーベル文学賞を受賞した文豪、川端康成氏はこの川の夕景に見惚れ、長期にわたり投宿して小説「たまゆら」を執筆しました(「たまゆら」とは勾玉(まがたま)が触れ合うときの微かな音)。
宮崎は豊かな自然と食材に恵まれた地方文化が色濃く残る土地です。311基の古墳を有する西都原古墳郡 は4~7世紀に築造された日本有数の古墳群です。一方、長い海岸線はサーフィンに最適なポイントが点在します。豊かな食文化にも恵まれ、太陽の光を一杯に浴びた食材を使った郷土料理を堪能することができます。
IJET-21のテーマは翻訳者としての現実を直視します。「翻訳者の生活の質と翻訳力の向上」をテーマとします。不況の中、生活翻訳者として生き残りを図るため、将来有望な科学技術分野(エネルギーと環境)にターゲットを絞り、専門知識の習得を目指します。レセプションでは宮崎独自の芸能(ひょっとこ踊りや神楽)に触れることができるでしょう。さあ、九州アイランドを満喫しましょう!
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