IJET-29実行委員会より、2018年6月29日金曜日から7月1日日曜日まで開催されましたIJET-29大阪や、それに関連する各イベントに参加された方々に厚く御礼申し上げます。前日木曜日に非公式に行われた前々夜祭から盛り上がり、各催しや本大会も大変盛況なものとなりました。金曜日から重要文化財である大阪市中央公会堂において各分科会のpre-IJET、開会式、基調講演、その後ラグナヴィールでの公式の前夜祭を行い、土日には、グランフロント大阪で多岐にわたるプレゼン、レクチャー、パネル、ディスカッションを行いました。土曜日の晩の新阪急ホテルでのネットワーキングディナーは天王寺楽所による素晴らしい雅楽演奏で幕を開け、今宮戎神社の福娘が華を添えてくれました。


本IJETが、参加者の皆様にとって、旧交を温め、新たな友人と出会い、興味あるセッションに出席して新たな知識や何らかのヒントを得、料理やお酒を楽しんで大いに語らう交流する場となり、大阪の魅力、歴史などに触れる機会となったのであれば幸いです。欧州、北米、オセアニア、南アや他のアジア諸国、関西以外の各エリアからなど、特に遠方から本IJETに参加してくださいました方々に感謝致します。またいつか大阪に遊びに来ていただけたらと思います。


また、ご登壇頂きました全てのスピーカーに対し、興味深く、参加者を導き、励ますような実のあるセッションをして下さったことに厚く御礼申し上げます。出席者が多く、中には席が足りないセッションや、質疑応答がセッション後も廊下で続けられたものもありました。

 

土日2日間に亘る全48のセッションの出席者数は、のべ2500名を超えておりますので、参加者の方々にはこの丸2日間のセッションにご満足を頂けたかと存じます。

特に翻訳や通訳以外の分野のスピーカーの方々に、本IJETにお出でくださり、各専門分野のセッションをして下さったことに感謝申し上げます。

 

とりわけ、光栄にも大阪大学の村田教授を開会式にお迎えし、適塾と緒方洪庵について基調講演をして頂けました。感謝申し上げます。特許庁と、グランフロント大阪所在の工業所有権情報・研修館 近畿総括本部(INPIT‐KANSAI)には、滝口首席審査長の派遣についてご協力頂き、矢部米国弁護士とHorn欧州・独弁理士とのパネルディスカッションが実現いたしました。ご協力に感謝申し上げます。また、田畑教授、岡本教授、吉田博士、朴医師、宮田先生、奥田弁理士には、各ご専門について貴重なセッションをして頂きました。誠にありがとうございました。WIPO(世界知的所有権機関)におかれては、このIJETにも職員を派遣して下さり、初心者からベテランまでをカバーするセッションを特別に用意して下さいました。ご厚意に感謝いたします。


本IJETでも、株式会社サン・フレア、NLG GmbH、株式会社アスカコーポレーション、NT Chougenbou’s Medical Translation Taskforce、アイエム翻訳サービス株式会社、株式会社翻訳センター、株式会社フォルテ、Translation Business Systems Japan、Memsource A.S.、エヌ・アイ・ティー株式会社、株式会社サイマル・インターナショナル、Word Connection SARL、SDL Japan、メディカリンガル株式会社、Language Automation, Inc.、永島デットキー 亜希子氏と、多数のスポンサーがご支援くださいました。長年IJETを支援して下さっているスポンサーがあってこそ、毎年IJETを開催することができており、またIJETが年々大きな大会になっているのも、スポンサーのご支援があってこそと存じます。厚く御礼申し上げます。また、株式会社サン・フレアにおかれては、ネットワーキングディナーに花を送ってくださいました。ありがとうございました。福娘の派遣をして頂いた大阪観光局、PRの相互協力をしてくださいました通訳技能向上センター(CAIS)、IJETに長年協力して頂いておりますJTFにも感謝申し上げます。

 

本IJETの遂行のため、ご協力頂きました各会場のスタッフに感謝申し上げます。大阪市中央公会堂、グランフロント大阪、新阪急ホテル、ラグナヴィール、そして2週間前に地震があったにも関わらず本IJETの適塾Visitのために早期再開してくださいました適塾センターに感謝申し上げます。本IJETの期間中、自分の時間を割いて、様々な作業に従事してくださいましたボランティアの方々に感謝申し上げます。関西外語専門学校およびILCには学生の方々からボランティアを募って頂きました。ありがとうございました。本IJETのウェブサイト、ロゴ、バック、法被、および団扇など素晴らしいデザインをしてくださった方々に感謝いたします。また、限られた時間の中で素晴らしいプログラムを仕上げてくださったデザイン会社に感謝いたします。IJET-29が成功できたのも皆様が貢献してくださったからと存じます。

 

実行委員会全員よりJAT理事会と分科会の皆様にIJET-29大阪に対するご協力に感謝申し上げます。準備期間中に様々な貴重な助言、支援および激励の言葉を下さいました方々に深く御礼申し上げます。また、IJET-29の期間中に良かった点、悪かった点などご意見下さいました方々に感謝申し上げます。コメント、ご指摘、批判、助言等は、今後のIJETの向上のために参考とされます。本IJETにおける失敗も教訓として今後活かされることを願います。


 

本IJETが翻訳者や通訳者の未来に対して何か貢献できたことを願います。

 

来年ケアンズで開催予定のIJET-30にて皆様にお会いできる事を楽しみにしております。