Ryoji Kito

1970年大阪に生まれる。

大阪外国語大学在学中に先輩の紹介でイランの製鋼所でアルバイトをする。

帰国後は、「未経験者大歓迎」の言葉に目が眩み1992年4月から司法通訳の世界へ。 現在に至る。

Sessions

パネルセッション: 司法通訳の現状を考える

「6割誤訳」問題、報酬体系の適切性、資格制度の不在に起因する通訳者の能力のバラつき。現在、司法通訳は多くの問題を抱え、その制度疲労はメディアの注目を集めるまでになりました。このパネルでは現役の司法通訳者を招き、法廷通訳の現状はもちろんのこと、現場の人間が考える制度改革案等を主要テ...

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