ATA翻訳認定試験ワークショップ

ATA(米国翻訳者協会)の翻訳認定試験について手短に説明し、予め翻訳してきていただいた模擬試験用パッセージ(250 wordくらい)を自己採点して頂きます。どのような間違いが減点の対象になり、その深刻度によってどれくらい減点されるのかをご説明します。模擬試験用パッセージは、以下のURLからダウンロードしてください(英>日、日>英、いずれもpdfファイル)。

模擬試験用課題のダウンロード用URL:

http://xfs.jp/TQdIdX

http://xfs.jp/G7iCzV

*いずれのURLとも同じ内容のzip fileです。ダウンロード後に、ファイルを解凍してください。

 

なお、セッションは英>日(担当:鈴木いづみ)と日>英(担当:Kendrick Wagner)の2つのグループに分かれて行います。会議の翌日(7月2日午前)に実際の試験がグランフロントタワーB(B07)にて行われます(https://ijet.jat.org/ja/news/ataata_certification_examinationijet_29)。米国との翻訳の仕事をお考えの方には大変有用なセッションと思います。