Yoko Senno

映像翻訳者・エンタメ通訳でキャリアは12年目。

幼少時代をニューヨークで過ごし、20歳から2年間、ボストンで過ごした元帰国子女。言葉の微妙なニュアンスを拾うことや、リスニングには自信があり、映像翻訳では台本のない仕事もこなしている。翻訳者として過去に手がけた作品の代表作にはWOWOWで放映中の「CSI: ニューヨーク」、FOXチャンネルの連続ドラマやナショナル・ジオグラフィック・チャンネルの作品多数。「攻殻機動隊」や「涼宮ハルヒの憂鬱」の特別DVDボックス、劇場公開作品「スピード・レーサー」など。通訳では「奇跡体験!アンビリバボー」や「たけしの誰でもピカソ」などの番組でのエンタメ通訳を始め、さまざまな分野で活動。

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